年収400万円40代ワーママでもビズリーチ承認！プラチナスカウトが届いた理由とは？

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「ビズリーチってハイクラス向けの転職サービスでしょ？」
「年収が低いと登録すらできないんじゃ…？」

そんなイメージを持っている方、多いのではないでしょうか？

実は私もそう思っていました。
40代ワーママ、年収400万円、無資格、転職経験なし。
これといった強みもなく、昨年はJACリクルートメントやマイナビエージェントから「紹介できる求人がない」と登録を断られたほど。

「ビズリーチなんて、絶対無理…」と思いながらも、ダメ元で登録してみた結果——

✅ ビズリーチに承認！
✅ プラチナスカウト（ヘッドハンターからの特別オファー）が2件到着！

この結果には私自身も驚きました。

では、なぜ年収400万円の40代ワーママでも承認され、スカウトをもらうことができたのか？

💡 職務経歴書の書き方を工夫した
💡 希望勤務地を広げた
💡 40代ミドル層の採用が拡大している時代の流れ

これらのポイントを押さえることで、チャンスを掴めたのだと思います。

今回は、「ビズリーチで承認＆スカウトをもらうコツ」を、私の実体験をもとにお伝えします！

承認理由その① 職務経歴書をしっかり書いた

ビズリーチでは「職務経歴書」が重要であることから
昨年JACとマイナビエージェントにお断りされた時よりも
次のポイントを意識して1から書き直しました。

具体的に書いたポイント：
✅ 経験業務を細かく記載（担当業務・使用ツール・成果）
✅ 数字で実績を伝える（例：売上○％向上・業務効率化）
✅ キャリアの一貫性を強調（単なる職務経歴の羅列ではなく、強みをアピール）

勤続15年以上の歴史を濃縮し職務経歴書を錬成！
この結果、ビズリーチ担当に
「スキルのある候補者」として見てもらえたのだと思います。

他社では居住県に限って応募していましたが
今回思いきって隣接する大都市も含め登録！

これで求人の幅が大きく広がった事が承認となった理由のひとつだと考えられます。

もしその大都市で転職が決まると通勤には1時間以上かかってしまうのですが…
その分年収UPは条件としたいですね

「転職35年限解説」という風潮も当たり前では無くなってきた昨今、
私の現職場でも35歳はかなりの若手。
家庭との両立面で働き方も安定してくる40代も次々と採用しています。

ビズリーチ側から承認理由は開示されていませんので
本当のところは不明ですが、今回私が変えた気をつけた部分や変えた部分で
導き出すとこれらの理由が予測できる結果となりました

私に届いたのはヘッドハンターからのプラチナスカウト2件。
プラチナスカウトは通常のスカウトと違い、本当にマッチする人材にのみ送られる特別オファーです。

ビズリーチが想定されている高年収でスキルや資格がある人であれば
もっと多くのスカウトが送られてくることかと思いますが
私の状況ではお声をかけていただけるだけで本当にありがたいです。

今回、実際に登録して感じたのは 「年収が低くても、戦略次第でチャンスはある！」 ということ。

私はハイクラスじゃないし40代の転職は厳しい…と感じている方も、ぜひ一度登録してみてください！